石垣島への移住について詳しく解説しています。
  1. 経験者から学ぶ!石垣島への移住って実際どうなの?
石垣島グルメ

経験者から学ぶ!石垣島への移住って実際どうなの?経験者から学ぶ!
石垣島への移住って実際どうなの?

石垣島の暮らし メリット・デメリット

石垣島を訪れる人のなかには、南国リゾート気分を味わいたいという人からマリンスポーツ目的の人、沖縄本島には何度も行ったことがあるので今度は離島に足を伸ばしてみようという人までいろいろだと思います。しかし当初の目的は何であれ、一度足を踏み入れてみると、真剣に移住を考え始める人も結構多いという魅力溢れる石垣島。しかしやはり旅行で行くのとそこで暮らすことは大きく違います。

石垣島の暮らし メリット・デメリット

石垣島に住んでみて感じられるメリット

本土の都市部から石垣島へ移り住んで感じられる最大のメリットは、やはり自然がすぐそこにあることでしょう。仮に石垣島の市街地近辺に住んだとしても自転車圏内に海があり、市街地を歩いていてもいろんな花がそこここに咲いていて、空気もとてもキレイです。またそこで暮らす人々は誰もあくせくしていないので、時間がゆっくりと流れている感覚を日常的に味わえます。

石垣島に住んだら感じてしまうかもしれないデメリット

自然が多い、水場が近いということはすなわち虫が多いということ。都会の便利でクリーンな暮らしが当たり前になっているとこの自然の中で生きる感じに耐えられなくなる人もいるようです。また、物価は本土の都市部とさほど変わりませんが収入は少なくなります。さらに自然が多いということは自然災害のリスクも高いということも覚えておきましょう。

石垣島移住の成功例と失敗例

実際に移住に踏み切った人の声のなかで「移住してよかった!」と思っている人と「移住は失敗だった」という人、それぞれの具体的事例を見てみましょう。

●成功例●

①フリーランスの仕事をしていて移住を決意、プライベートを優先する価値観に感動

②島で新しい仕事を始め、地元の人たちと関わりながらこれまでになく穏やかでゆったりした時間が流れる暮らしを体験、自分に合っていると思った

▲失敗例▲

①移住してマリンショップを始めたが、冬場は客足も少なく収入も減ってしまい、冬場は何もやることがなくなってしまう

②人との関わりが濃すぎてわずらわしく、適度な距離感を保てなくてつらい

成功例も失敗例も、石垣島の文化とどう向き合うかがポイントになっています。せっかく石垣島へ移り住んだのに、物理的な環境だけを変えて感覚や価値観は都会在住のときのままという人はやはりうまく行きません。土地が変われば人も文化も変わります。それを面白いと思えなければ、石垣島だけでなくどこへ移住するのも難しいでしょう。

石垣島への移住のために準備すべきこと

せっかく意を決して移住したのに思っていたのと違った、とならないよう、移住を実行に移す前にやっておくべきことを以下に挙げてみたいと思います。

石垣島への移住のために準備すべきこと

①情報収集をしっかり行う

石垣島への移住体験者の生の声を探す、現地の役所に問い合わせるなどして、ネットで入手できる観光情報だけでない確かな情報を手に入れましょう。東京や大阪にある沖縄観光コンベンションビューローで移住の相談にのってもらうこともできます。生活環境や教育環境の違いをできるだけ詳細に把握し、旅行者としてではなく住民の立場に立って石垣島を見てみることが大切です。

②なぜ移住するのかを明確に

石垣島を初めて訪れたときの感動や思い込みからくる衝動的な気持ちがなければ移住に踏み切るまでの行動力はなかなか出ないとも言えるかもしれませんが、その気持ちが移住してからも色あせてしまわないようにするには、具体的な移住の目的を明確にしておくことも必要です。例えば「石垣島のゆっくりとした時間の流れのなかで暮らしたい」というのが目的ならば、その環境を成り立たせている他の要素(収入や生活インフラ、近隣住民との距離感など)を一緒に受け入れる覚悟があるかどうか、自分や家族に確認する必要があります。

③住む場所と収入源を確保する

本土の都市部と違って石垣島では家と仕事がそう簡単には見つかりません。賃貸物件の家賃は都市部よりもかなり安くなりますが、物件の絶対数が少ないこと、そして生活上移動に車が必要になることをまず頭に入れておきましょう。そして移住してから仕事を探すつもりなら、1年ほどは無職でも暮らしが立ちゆく程度の貯金をしてから動くことをおすすめします。失業率の高い沖縄本島よりもさらに職種や求人数の少ない石垣島では、アルバイトですらそう簡単には見つかりません。事前に何度も足を運んで地元の人たちとの関係を築き、雇用事情をしっかり調査しておきましょう。

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